离九九九九

昨日の私から明日の私へ、日記ページが無くなっている事は気にしないでください。
書き間違えたので破って捨てただけです。決して不幸なことがあったわけではありません。

むしろ幸せでした　私にはとっても相応しくない幸せでした！
なのでこれは書き間違いなのです...

最初から無かったことなのです。だから破り捨てました。
気にせず今までと同じ毎日を続けてください！

それと...麻生蓮治さんという人とは今後関わらないようにしてください。
彼にとってもあなたにとっても不幸を招くことになります。明日の私、昨日の私...

この世に奇跡なんてもの有りはしない。
あるのは「必然」と「偶然」、後は自分が何をするか...それだけだ...

明日なんか...あるわけない！
明日は今日よりいい日かもしれないじゃない？

まだ足りないけど、全然足りないけど、集めるから！
必ず全部集めるから！だから、だから僕のことを...！

十三時間って長いんですね。え...？
どうしてそんなことするんですか？千尋...？

ダメなのに、蓮治君のこと忘れなきゃいけないのに。
思い返してしまうんです。何度も何度も、できない。できないんです！
十三時間も蓮治君のこと考えずにいるなんて！

もう...忘れさせない！忘れさせない！
何があっても...僕は、ずっと千尋と一緒にいる、
だから...だから...！

誰もが、一度は神に祈ったことがあると思う。
例え何も信じていなくても、まっすぐな心で祈りを支える日は、いつか必ずやって来る。

誰もが探したもの、誰もが求めているもの、巡る思うと...
人々の絆が作り出す。その先あるのそれは...

僕は千尋のおかげで夢を見つけることが出来た！

俺はずっと捜していた色が見えた。
私はまだ夢は見つからないけど、生き方は見つけたから。

俺は自分が撮りたい絵が何だったのか分かった。
私は今を思いっきり走り続けたい。

私は最後の夢が叶ったから、これで満足です。
最後じゃないよ！まだ始まったばかりだよ！俺が一緒に歩いていくから！